今わ亡きツクダホビーから出ていた
ボードゲーム(シュミレーションゲーム)
スパイダーマン
ツクダホビーなので国産トイなんだけど、カテゴリー的にはアメトイかな?
同じくツクダホビーから出ていたシュミレーションゲーム
戦闘メカ ザブングルシリーズの「ブルーゲイル」と同じ時期なので結構古め。
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シュミレーションゲームなので、ボードは思いっきりヘックス。
マンハッタンにある銀行、宝石店等の8つの中から悪漢があらかじめ決めた宝を持ち去れば悪漢の勝ち。
悪漢を捉えられればスパイダーマンの勝ちと単純ですが。
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プレイは特殊で全てカードで行う。
悪漢でイベントカードで「わいろ」を使えば警察もスパイダーマンの敵に。
「たれこみ屋」を使えばあらかじめ襲撃場所が分かってその場に向かえる。
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移動&攻撃もカード。
1枚の中に全員分の行動があり、
スパイダーマンの最強能力「スパイダー感覚」のカードにはDrオクトパスの金属アームが。
スパイダーマンとしては「スパイダー感覚」を持っておきたいが、同時にギャングが記載してあり
敵のDrオクトパスの最強効力「金属アーム」を記載したカードは捨てるないと手持ち札数が・・・
うまい具合に振り分けられていて、どっちに有利と言う事はなくゲームの進行ができます。
技ごとに命中率が決まっていて、
例えば、Drオクトパスの金属アームの命中率はダイス2個で12・・選択すれば確実なダメージがありますが、
対抗でスパイダー感覚を出されると−11・・・ダイスを2個振る時点で最低2なので絶対当たらない。
キャラクター
グリーンゴブリン、ドクターオクトパス、キングピン、サンドマンは上記の勝利条件ですが
クモ殺しロボット(スパイダー・スレイヤー)は勝利条件が変わります。
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当時は、ボードシュミレーションゲームばかりやっていた。
好きで結局自分で作ったり・・・最大ユニット数の物はTF作ったなぁ。
ヘッドマスターで挫折したけど。
クロスヘッドオンの扱いが、ルールに組み入れなくて・・・スクランブル合体が限界だった。
これだけでは間が持たないので、届いてから一月ほどダンボールも開封していなかった
大量のアメコミリーフの中の一冊「スーペリアスパイダーマン」
ゴブリネーションも大詰めのパート4
ピーターと精神が変わったDrオクトパス。
自分のやり方で街を守っていた中、起こったグリーンゴブリン達の攻撃。
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他のヒーロー達もゴブリンキッズ、ゴブリンスレイヤー達に苦戦。
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スパイダーマンから全てを引き継ぎ、それ以上の頭脳を持ちスーペリアになったはずなのに
上手くはいかない・・・
そんな中消えたはずのピーターの意思が・・・
戦いの中、本当はピーターこそが真の優れたスパイダーマンで有ると自分でもわかり・・・
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全てを手に入れたが何かが・・・精神交換器を自らかぶり消えていくDrオクトパス。
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そして、スーペリアスパイダーマンのコスチュームを脱ぎ
奥より馴染みのスパイダーマンのコスチュームを出し、着込む。
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「ここからは僕ターンだ」
復活ピーターパーカー。
MJを街を守るため、オクタビアの意思を次ぐため
ゴブリンキング(ノーマン·オズボーン)との最後の決戦へ。
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次号予告でスーペリアスパイダーマンの#1〜30号の表紙を砕き現れる
アメイジング スパイダーマン
皆分かってはいたが、ピーターパーカーの完全復活ですね。
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