久しぶりの発売の66アクション。
色々出すぎで66アクションは死滅したのかと思ったが新作出たよ。
アソート
アソート数4,ロックマン(ロックマン)
アソート数2,エックス(ロックマンX)
アソート数2,ロックマン(ロックマンエグゼ)
アソート数2,ロック・ヴォルナット(ロックマンダッシュ)
どの年代にも売れるロックマンがアソート4と
分かっている売り方です。
ただアソート4の内1つはシークレット(アカロックマン&ラッシュ)
なのでノーマルが欲しい時にアカロックマンが出るとめげます・・・
せめてブルースならね。
内容物
頭部、手首、オプション(E缶)、本体
頭部、手首、オプション(コブン)、本体
大きさ比較(適当に引っ張り出した66アクション等)
シリコンスプレー、66アクションウルトラマン(ウルトラマンギンガ)
SHODO 仮面ライダーVS(Xライダー)、66アクションロック・ヴォルナット
66アクションロックマン、コンバージ(ブルーティッュドッグ)
66アクションのライダーやウルトラマンは無理やり等身が
変わっているのに対してロックマンは元の等身も低い
事もあって、そん色無い仕様になってます。
変えの手首に交換でよく見るロックのジャンプ途中も再現可。
ロック・ヴォルナットも同じ様な角度の平手が付属なのですが
ゲーム中、粗そのポーズ無いんだけどね・・・
同じポーズを取らせてみる。
パーツ構成から可動域に違いがあります。
同じ題材のガチャのロックマンダッシュ
SRカプコンリアルフィギュアコレクション
ロックマンダッシュ編
を引っ張り出す。
ガチャのロックマンダッシュ
(パート2は(コブン以外)リペ)
ロール・キャスケット
トロン・ボーン
セラ(ラストボス)
ユーナ
台座が見つからず立たなくてまいった。
まずコブンから。
66アクションは無可動です。
ガチャ版は顔の違いで(パート2まで含めて)12種
地獄でした。
次はロック・ヴォルナット
並べると66アクションの小ささが際立ちますね。
200円で(ロックは2パーツ制なので400円ですが)
コンパチで腕やヘッドが変えられました。
ロールちゃんはヘッドがコンパチ仕様。
※ トロンちゃんのCV飯塚雅弓 嬢は当時ギリアイドル声優だったなぁ。
この時期のガチャ特にyujinの物は狂気じみていましたね。
カプセル内に隙間なくミッチリ詰まっていたライジンオー
ToHeart トゥハートは彩色版の他にコスト削減と思う無塗装クリア
・・・と思いきや別パンツカラー(6色) ※流石元々エロゲーだけはある。
メイド服、体操服のカラー違い
シクレで笑顔ver、口閉じver、絆創膏有り・無しver
逆にコストがかかっているのではと・・・
一時期はバ○ダイより良いと言われた時期もありましたが
こんな無茶な事やっててたせいで、息切れ失速しましたね。
そんなyujinの最後の輝きなのかトロンちゃんの腰周りが
無駄に気合入っているわっ!
※ ロールちゃん、トロンちゃんは同じ14歳です。
と言う訳で、66アクションダッシュ ロックマン
ロックマンXは1本(仲間由紀恵が主題歌の奴)
ロックマンエグゼは全くやった事が無いのでスルーしました。
何げに、ロックマンDASHシリーズは全部やっているので
記事も多めです。
当時はバイオハザード等の3Dゲームが多かったのですが
操作が覚えられなかった・・・
粗同じ操作のDASHだけは何故か出来たんだよなぁ。